やさしく解説~英語学習~

イラストを使ったシンプルでわかりやすい英文法や英語学習法の解説を目指しています。

英文法の処方箋④日々の活動 とにかくよく使う第3文型

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こんにちは。おけいです。
 
今回は5文型のうち、第3文型についつ書いていきます。
この文型は、非常に重要です。
日本語で言う、私は本を読むというような、誰々が何々をするというパターンになります。
 
日本語で少し例をあげると、
 
顔を洗う
朝ごはんを作る
朝ごはんを食べる
コーヒーを入れる
新聞を読む
お皿を洗う
 
とにかくたくさんあります。  
つまり、英語でも、とにかくよく使う文型ということになります。
 
では、実際にどういう構造になるかというと、
 
私は 読む 本を
 
という順番になります。
 
I read a book.
S    V       O
 
主語(動作をする物・人)+動作+動作の対象(動作に使うもの)
S…主語               +V…動詞+O…目的語
 
です。
 
~が(は) ***する ・・・を
 
主語、その次は動詞、その次は目的語(その動作の対象となるもの)
 
が来るという順番は、とても重要です。
 
また、もう一つ大事なポイントがあります。
 
主語になるのは、名詞
動詞
目的語になるのは、名詞
 
と決まっているということです。
この大原則も、忘れずに覚えましょう。
 
ただ、この文型、非常に大事なのですが、とても難しいんです。
 
なぜなら、日本語と語順が逆転しているから。
 
私は朝ごはんを食べる。
 
I eat breakfast.
 
天と地がひっくり返るような…この違い。
 
この語順の違いが、英語を難しく感じさせる原因のひとつなのではないでしょうか。
 
長年慣れしたんだ語順と逆なので、少なくとも私は慣れるの苦労しました(今も、間違えてしまうことはあります)単純な文章ならまだしも、複雑になってくると咄嗟に言えなかったり、リスニングでも語順に慣れなくて、結局頭に入ってこなかったり…
 
でも、裏を返せば、ここを克服すれば、大分楽になるのではないか…と私は感じています。
 
確かに、この文型に大分慣れると、英語の文章が口から出てきやすくなりましたし、リスニングも上達しました。英語力が伸びたきっかけの一つだったと思います。
 
ただ、語順が逆になるのね、と知っているだけでは、実際に話したり聞いたりするときには全然慣れませんでした。
 
簡単な文章から、少しづつ練習したのがよかったのだと思います。
 
最初は簡単な文章でも間違えたり、リスニングでも???という状態になったりして、嫌になるわ!!という時もありました。でも続けていれば、自然にその後順で言えるようになります。
 
私が取り組んだのは、
・簡単な文章(I read a book など)を口に出して練習する
・ゆっくりの音声を聞いている時は、主語が聞こえたら(例えば、I、you ,theyなど)、次は 動詞が来るんだな、と意識して待つ。
 
簡単な文章でお経のように唱えていてはあまり意味がないな…ということを感じたので、なるべく、自分が何を言っているのかイメージしながら言うようにしていました。
実際に、自分がしている動作を文章にするのもいいと思います。
 
この第3文型は、第4文型、第5文型にも関連してきます。
とても基本となる部分なので、しっかり頭に染みこませましょう。
 
最初は慣れないし、うまく言えないし、聞けないし…ということもあると思いますが、意識して練習していれば、だんだん慣れて、昔と比べたら間違えなくなったなあという日が来ます。
 
ぜひ、この文型を意識して練習してみてください。
 
ここまで読んで下さりありがとうございました。
 
 
おけい
 
 
ご感想、ご質問等ございましたら、
「お問い合わせ」よりお気軽にどうぞ。
 
 
 
 
 


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英文法の処方箋③ 説明したいときは第2文型

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こんにちは。おけいです。
前回の記事から大分間が空いてしまいましたが、引き続き
5文型について書いていきます。

よりシンプルに、文法が苦手な方にもすっとわかって頂けるような説明を目指します。


まず、繰り返しになりますが、

英語には、決まった場所に、決まったカテゴリの言葉が並ぶという大原則があります。
これを守らないと文章として成り立たないので、とても重要です。

その5つのパターンが、5文型と呼ばれています。

第1文型は 主語+動詞(S+V) 主に動作を表します。
例 I walk. 私は歩く


今回取り上げるのは、第2文型です。


主語+動詞+補語(S+V+C) 


上記のように書くと??な感じですが、全然難しくありません。
この文型で言いたいのは、

 

     S=C

 

それだけです。

 

「○○は××です」と言いたいに使います

 

例えば、「昨日見た映画、おもしろかったよ~」とか、「彼、怒っている…」など。
また、単なる断定だけではなく、

「彼、怒っているみたいよ」(彼(S)=怒っている(C) ですが、話し手の感覚が入っています)
や、

「バナナが腐ってしまった」(バナナ(S)=腐っている(C) ですが、その=の状態に変化したことを示しています)

などがあります。

といろいろ例がありますが、大事なのは、


この文型は、○○=×× と説明したいときの文型ということです。

 


より詳しく見ていきます。


***S(主語)+V(動詞)+C(補語)**********************

S(主語)には、これから説明したい名詞    「○○」がきます。

 

V(動詞)には、 = を示す動詞       「です」がきます。


C(補語)には、説明する語句(名詞or形容詞)   「××」がきます。 

   
S、V、C のそれぞれにどういったカテゴリの語句が使われるのかに注意して下さい。

***************************************

では、実際にいくつかの動詞の具体例を挙げていきます。

 

まずは Be動詞です。

一番単純で、そのまま、○○=×× です。

私は学生です。     I am a student. 【私(I)=学生(a student)】


あの花はきれいです。  That flower is beautiful.
水が冷たいです。    The water is cold.
彼女は怒っていました。 She was angry.


何かを説明したいときは、主語、その次にBe動詞となります。

日本語でも、「あの本、すごく面白かった!」
主語→説明の語句という流れは一緒です。
間に、=のBe動詞をさくっと入れるだけです。
私はBe動詞を「=」を示す記号のようなものだと思っています。
ぜひ、苦手意識を持たず、練習してみてくださいね。

 


次に、Be動詞以外の動詞を見ていきます。

あくまで、そう見えるだけとか、そう聞こえるだけとか、そうみたいだとか…

いつもいつも断定できるわけではありませんよね。
確証はないにしてもS=Cと言いたいいものですから、こういった文章も第2文型を使います。

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彼は怒っているみたいだ。

その食品サンプルは本物に見えた。That food sumple looked real.
面白そうだね(人の話を聞いて) It sounds interesting.

 


また、状態は常に一定とは限りません。変化することもよくあります。
これも結局はS=Cと言いたいのですから、第2文型を使います。

 

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木の葉が赤く色づいた。

 

彼は作家になった。 He became a writer.


他にもあるのですが、まずはここまでにしておきます。

(いずれ他のパターンも紹介しようと思います)


この第2文型の感覚をまずはつかんで下さい。


とにかく、「○○=××」S=Cと説明したいときには、第2文型です。

断定する時は、Be動詞

あくまでそれっぽいと思う時は、 look,sound, seem など

変化することを伝えたいときは、 become, turn, get など


などのパターンがあります。


ぜひ、第2文型をマスターして下さいね!

それでは、また。

ご感想、ご質問等ございましたら、
「お問い合わせ」よりお気軽にどうぞ。

ここまで読んで下さりありがとうございました。

おけい

 
 


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英文法の処方箋② 第1文型:シンプルな動作

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こんにちは。おけいです。
前回、英文法で一番大切なのは文型と書きました。

 

okei012.hatenablog.com

 

今回は、その中の第1文型について書こうと思います。

 

第1文型:S V
主に単なる動作について話す。


第一文型は、主語と動詞からできている文章です。
主語は、名詞です。名詞、その次に動詞。
とても単純ですね。

例を挙げますと、

私は泳ぐ  I swim.
彼は歩いた He walked.
私は走った I ran.
私は泣いた I cried.

第1文型で使う動詞は、「動作」を表すものが多いです。
何しろ、主語と動詞しか使えないのですから(副詞は除きます)、何か対象を必要とする動詞は使えないのです。

つまり、
この文型を使って、どういった動作をしているのかを話すことができます。


でも、上の文章、何か物足りなくありませんか??

私はどこで泳ぐのでしょうか?
彼はどこまで歩いたのでしょうか?


その動作が行われた場所などの情報を、付け足すことは多いと思います。
そのような場合は、前置詞を使います。

私は海で泳ぐ I swim in the ocean.
彼は駅まで歩いた He walked to the station.


このように、S Vの次に、前置詞と名詞(in + the ocean/to + the station)で情報を付け足します。


S V は崩すことができません。(副詞は除きます)
まずは、何をするかを言ってから、情報を付け足していきます。

 

ここで日本語と語順が変わりますから、いざ英語を口に出そうとすると難しく感じるのではないかと私は思っています。
とにかく、まずはSVを言いきるということを意識することが大事だと思います。
実際、私も意識して練習しています。まずは言い切る(または書ききる)ことを意識してみてください。
最初は簡単な動詞でかまいません。どんどん練習してみてくださいね。

 

私も最初はなかなか言えませんでしたが、
簡単な文章で、とにかくSVをまずは素早く言い切るという練習をしていたら、
だんだん、自然とS,Vという順序で言えるようになりました。
この順序は、すべての文型に共通していますので、ぜひ身につけてください。

 

また、前置詞の後は必ず名詞が来ますので、注意して下さいね。
(こういったことが分かってくると、英文法の問題を解くのが楽になってきますし、

正しい文章を作れるようになっていきますよ)


以下、まとめです。

★第一文型は、動作を表すことが多い
★まずはSVを言いきる
★前置詞の後は名詞

 

 

■+のポイント

①動作を表す動詞を覚える

I walk
I run

など、第一文型の文章は、簡単に言うことができます。
練習するのにも、負担が少ないと思います。
私がよくやっているのは、実際にその動作をしている時に、心の中で英語をつぶやく、です。
(これはこの文型に限りませんが、第一文型が一番簡単だと思います)
実際に自分の中に、イメージがある言葉の方が、ぱっと出てきやすいかと思います。
また、人・ものがしている動作を、心の中で描写することもできます。

 

私は最初リスニング中心の勉強をして、知っている表現のストックを増やすことが

できました。
それはとても重要なことです。
ただ、その表現を実際に口から出せるようになるためには、実際に使ってみるというステップが大事だなと最近思っています。

 

 

②他動詞と自動詞

辞書で動詞を調べると、自とか他と書いてあったりします(ジーニアス英和大辞典)
ご存知の方も多いかもしれませんが、
これは、自…自動詞 他…他動詞
ということになります。

自動詞は目的語(対象)を必要としません。逆に、他動詞は目的語が必要です。
第一文型で使うのは、自動詞となります。
この動詞はどうやって使うの?という時に、参考にしてみてくださいね。

 


ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
それでは、また。

 

ご感想・質問等ございましたら、お問い合わせからどうぞ。


おけい

 


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英文法の処方箋①英文法は基本が大事

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こんにちは。おけいです。

発音を練習し、
単純な文章を聞いたり、シャドーイングをして、
リスニングの上達を目指していた私ですが、次に取り組んだのが、

英文法の復習です。

学校で一応習ったし、いいかな~文法書も分厚いし…と思っていましたが、
TOEICには文法問題もあるし、インターネットで情報を集めたところ、
やはり文法の復習は必要だなという結論に至りました。


ある程度英語の学習を続けてきた今、文法について振り返ってみますと、

過去の私は、暗記ばかりしてきて、根本的なところを理解していなかったんだな…と

感じています。


英文法は文法問題に答えるために暗記するものではありませんし、
ルールを知っていればいいというものでもありません。
それはあくまで、英語を聞いて理解する・自分で書く・話すためのツールなんだ…と

今更ながら気づきました。


さて、英文法で一番大事な部分は何だと思いますか?
不定詞でしょうか?関係代名詞でしょうか?


私は、5文型だと思います。


覚えていらっしゃいますか?

一番最初の部分です。

第1文型:SV
第2文型:SVC
第3文型:SVO
第4文型:SVOO
第5文型:SVOC

というものです。
高校時代、最初に非常にさらっと習った気がします…。

私が英文法の復習するために読んだ、【一億人の英文法】でも、大西泰斗先生は文型は非常に重要とおっしゃっています。
(5文型という用語は使っておられませんが)
私もその通りだと思います。

別に、上のを「第一文型はSV 第二文型はSVC…」と丸暗記する必要はありません。
5文型という用語を覚えなくてもいいと思っています。


大事なのは、英語には5つの型があり、それぞれに当てはまる単語を当てはめて文章をつくる、ということを骨の髄まで染みこませるということです。


ここで、上のSとかVは何なんだ??ということを説明しますね。

S 主語 文章の主役。動作の主
V 動詞 動作を示す(状態を示したり、その変化を表す言葉も)
O 目的語 動作の対象
C 補語 説明する言葉


Sになれるのは 名詞
Vになれるのは 動詞
Oになれるのは 名詞
Cになれるのは 形容詞・名詞

と決まっています。
副詞というのもありますが、これはこれらの文の要素にはならない言葉です。

 

大事なのは、順序が決まっていること・それぞれ当てはまるカテゴリの言葉があるということです。

 

例えば、
日本語では、「パンを食べてさ…」と、主語(私は)を省略したり、パンを(動作の対象:目的語)食べてさ(動詞)と言うことが可能ですが、

英語では、「I ate bread.」S V O という順番になります。

 

つまり、パンを食べたと言いたいときは、
まずは「主語」(誰が?→私) 次に「動詞」(何した→食べた) 

食べたって何を?→パン

となります。


まずはおぼろげでもいいのでこのルールを覚えることが大事です(少なくとも、英語には決まった型があり、その通りに単語が並んでいるという意識を持ちましょう)

 

文法の練習問題を解いたり、自分で音読したり、英作文してみたり、このルールを体に染みこませることが本当に大事だなと私は痛感しています。

 

この基礎があってこそ、不定詞とか関係代名詞とか、より複雑な文を理解したり、使えるようになるのではないでしょうか。

 

私は英語学習を再開して、一年半以上たちますが、今でも本当に大事だと思っています。特に英文を作る際には大事です。

私はオンライン英会話で英語を話す練習をしていますが、
文法が身についているおかげで、知っている単語を並べて何とか自分の言いたいことを表現できています。
ある程度英語の文章を読むこともできます。

これをもっと瞬発的にできるようになれれば、もっとぱっと英語が出てくるのではないかな~と感じています。

今は、五つしか型がないんだから、シンプルなんだ!その中の1つを使って表現すればいいんだ!
難しくない!! と自分に言い聞かせています。


何となく英語が理解できない…
口から英語が出てこない…

そんな時は、ぜひ基本に立ち返ってみてくださいね。

次回から、それぞれの文型について説明していきます。

ここまで読んで下さりありがとうございました。

おけい

 

 


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リスニング上達のために③ディクテーション

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こんばんは。おけいです。

今回も、リスニング上達のために私が取り組んでいる学習法に
ついて書こうと思います。

今まで、
発音練習

シャドーイングを紹介しました。

 

okei012.hatenablog.com

 

 

okei012.hatenablog.com

 

 

今回紹介するのは、ディクテーションです。


これは、英文を聞き取って書いていくという方法です。
ご存知の方も多いかもしれません。

私は、まず全部聞く→書けるところを書く→一文、または文の切れ目のところでポーズをかけて、書いて、また聞いて、ポーズをかけて…を繰り返す→それでも聞き取れ買った部分を集中して聞く


という風にやっています。最初は穴が多いですが、それを徐々に埋めていきます。
何度聞いてもわからないものは、あきらめて、スクリプトを見て答え合わせをします。


私が、ディクテーションをする目的は2つあります

①自分の現状把握
・何となく聞き取れているつもりが、意外とできていないこともあります。
 書いた結果をみると、よくわかります。
・スペル等がわからないところでも、カタカナで書いてみて、その感じが似ていれば、

 音はある程度聞き取れていることになります。

   

②弱点分析
・自分の書きとった結果から、どうして聞き取れなかったかを分析できます。


・読んでわかる文なのに、書きとれなかった→①英語の音が聞き取れていない   
                    
                    →②スピードについていけていない

・そもそも読んでもわからない      →③文章の構造がわかっていない

                     ④単語を知らない


などがあると思います。

例えば、そもそも単語を知らない場合、その単語の発音と意味を覚えない限り、
何回聞いてもその文章を理解できないわけです。

 

読んでも文章の意味がわからない場合、それを繰り返し聞いても意味がないので、
しっかりと文の意味を理解する必要があります。
そういったことが多い場合は、文法を復習する必要があるかと思います。

 

英語の音が聞き取れていない場合は、繰り返し聞いたり、シャドーイングしたりして、英語の音を自分にしみこませる必要があります。

このように、対策を立てるのにとても役立つのです。

(中には、純粋にリスニングを繰り返すより、文法や単語を身につけた方が聞き取れるようになる場合もあります)

 

また、実は、文法を身につけるのにも役立ちます。

英語は弱く発音されたり、音と音がつながるなど、聞き取りにくい部分があります。
でも、知っていれば、聞き取れなくても、推測でわかることがあります。
つまり、書くことができます。

 

I.angry ...my boss now.

と聞こえたとします。

 

この文、nowがあるので、現在の話だと分かります。

私は怒っている  I'm angry. ですよね。

じゃあ、I'mなんだなと、聞き取れてなくてもわかります。

 

また、 angry with~ ~に怒る ですよね。

じゃあ、angryの次は、withだな、とわかります。

 

自分でこうだな、と思いながら書くと、よく定着すると思います。

このように、自分の現状を把握し、弱点を分析し、今後の学習に役立てることができるのです。
なおかつ、文法を身につけるのにも役立ちます。


私は、シャドーイングをしながら、ディクテーションにも取り組みました。

私は、

・自分が知らない単語ばかりの文章
・長い文章

はやらない方がいいと思っています。

 

「全然わからない・・・・」と嫌になったり、落ち込むことになります。
長すぎるのは大変です。

 

私は最初、DUO3.0という単語帳でディクテーションをやろうと思ったのですが、
そもそも知らない単語ばかりだったので、すぐに挫折しました。

 

DUO3.0を一通り学習したあと、
同じ単語がよく出てくる、英単語・英熟語ダイアローグBasic1200で、ディクテーションをしました。
会話形式で、一つ一つも長くなかったので良かったと思います。

 


英単語・熟語ダイアローグ Basic1200 三訂版

 

今も、長い文章の時でも、最初だけとか、気になった箇所だけ、ディクテーションに取り組んでいます。
やはりディクテーションをすると、何となくですますことがなくなるんですね。
書きとるために、とても集中して聞くことになります。

 

ディクテーションは、自分のリスニング力を確かめるのに役立ちます。
対策を立てる格好の材料となります。
英語を聞いて、書くという作業は面倒くさいですが、苦労するぶん、得られるものも多いと思います。
ぜひ取り組んでみてくださいね。

 

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
それでは、また。


おけい


ご感想・ご質問等は、お気軽にお問い合わせからどうぞ。

 

 


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雨について話そう!シンプル英語フレーズ10

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こんにちは。おけいです。
今回は、雨にまつわる表現です。

天気は身近な話題であり、話しやすい話題ですよね。
私はオンライン英会話で、大抵まずは天気の話をします。
雨が降っていた、とか、大雨だったとか、靴が濡れたとか…
私がよく使う表現や、こういうことが言いたかった!という基本表現を紹介します。

 

①今現在降っていることを伝えたい
  It is raining. (雨が降っています)

現在も降っている真っ最中の場合は、現在進行形です(動詞+ing)
また、主語はitになります。

 

【現在形?現在進行形?】
It rains.
It is raining.

って、どっちも雨が降っているんじゃないの??
どちらを使えばいいの?とよく迷いました。

ここでは、現在形を正しく理解することが重要です。
現在形は、現在形という形ですが、

今現在していることだけを表すのではありません。
過去や未来も含む、

習慣・普遍的なものを示します。

例えば、

The sun rises in the east. (太陽は東から昇る)※過去も現在も未来も変わりません。
I read newspaper every morning. (私は毎朝新聞を読む)※毎日繰り返す習慣です。


■こういう事実があるんだよ~と伝えたいときに使うものだと私はイメージしています。


■逆に、今これが起きている、今これをしている!ということを伝えたいときは、進行形を使います。


I am reading newspaper now.(私は新聞を読んでいます)

今読んでいる途中だと言いたいときですね。何してるの~?と聞かれたときの答えです。

なので、雨が降っていると言いたいときは、
It is raining.

6月は雨がよく降ります、と事実を表現したいときは、
It rains so much in June.
現在形を使います。

 

②家を出たとき雨が降っていましたと伝えたいとき
 It was raining when I left home.(家を出たとき、雨が降っていました)

 過去進行形を使います。is → was

過去のある時点(家を出たとき)に、何が起きていたのかを説明しています。

 


③午前中雨が降ったということを伝えたいとき
 It rained in the morining.

  過去形を使います。

 

④雨が止んだことを伝えたいとき
 It stopped raining before I left my office.(職場を出る前に雨は止んだ)

 

⑤雨が降り出したことを伝えたいとき
 It started raining while I was walking.(歩いている途中に雨が降り出した)

 

⑥雨が降りそうだと伝えたいとき
 It is likely to rain.(雨が降りそうです)

 ★be likely to 動詞の原形 ~しそうだ

オンライン英会話で講師の方に質問したところ、実現する可能性が高いことに使うそうです。

 


⑦大雨が降っていると伝えたいとき
 It's raining heavily.

 他にも表現はありますが、まずはシンプルなものから。


⑧風も強いことを伝えたいとき
 It's stormy today.(今日は風が強いです)
 

 【ジーニアス英和大辞典】
 stormy 形容詞 あらしの

 storm(名詞、嵐)から来ています。


⑨明日は雨が降るでしょうと伝えたいとき
 According to the weather forecast, it's going to rain.(天気予報によれば、明日は雨でしょう)
 
 according to~ ~によれば
 
 going to は、決まった予定、確かな予定を示します。天気予報という、雨が降るだろうという根拠があるわけです。

 

⑩濡れてしまった。
 I got wet.

 wetは、濡れた、湿ったという形容詞です。

 濡れた状態(wet)を手に入れる(get)→濡れる と考えるとわかりやすいのではないでしょうか。

 

 さらにびしょびしょな場合
 I got dripping wet. このdripはコーヒードリップのドリップです。ぼたぼた頭から滴が垂れてくる感じです。


以上、10パターンを紹介してきました。

基本的な物ばかりなので、ぜひ使ってみてくださいね。
現在形と現在進行形の違いも、よろしければ参考にしてください。

 

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
それでは、また。

おけい
 

 

 

ご質問・ご感想等ございましたら、お気軽に
サイドバーのお問い合わせからどうぞ。
 

 

 

 


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今日の英語:アラームが鳴る

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今日の英語:アラームが鳴る

こんにちは。おけいです。
今回は朝の一コマに使える英語表現を表現します。
(一部夜の段階のものが含まれますが・・・)
併せて、前置詞(for, off)について解説しますね。


①アラームを7時にセットした。 I set my alarm for 7:00(7 o'clock)
 
寝る前にアラームをセットする方、多いのではないでしょうか。
私は今はスマートフォンのアラーム機能を使っていますが、
昔は目覚まし時計で目を覚ましていた。

setには、配置する、定めるといった意味がありますが、
日本語でもセットするというので覚えやすいのではないでしょうか。

私の中では、setはびしっと定めるというイメージです。

また、過去形でも現在形でも形が変わらないので、ご注意ください。発音も変わりません。
そういった動詞は、setの他にも、

cut(切る)
put(置く)
cost(かかる)
let(させる)
hit(たたく)
hurt(傷つける)
quit(やめる)

などがあります。

tで終わる短い単語が多いですね。また、~を…するという、目的語を取る動詞ばかりです(putには目的語を取らない用法もあります)


さて、次に for 7:00 です。
私はてっきり、atを使うのかと思っていました。

I met him at 3:00(彼に3時に会った)
The TV program starts at 8:00(そのテレビ番組は8時に始まる)

など、時間の一点を指すときには at を使います。
では、何で今回は for なのか??


atは時の一点を表すのですが、上記の例文の通り、
その行動の時間(の起点)を示します。

 

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実際にその動作が行われる時間、ということですよね。

でも、アラームをセットしたのは7時ではありませんよね。たぶん前日の夜です。

ここで、forの出番です。

forはよく、→のイメージで示されます(私もその通りだと思います)
私は、動作や物の向かっていく方向、対象(ターゲット)を示すのだとだと思っています。

つまり、アラームは7時に向かってセットされる…といったイメージではないでしょうか。


④私は学校に遅刻した。 I was late for school.

とあるのですが、これは、

I was late 私は遅刻した→何に??となり、対象である学校が出てきて、for scoolとなるイメージです。


前置詞はたくさんあって、用法を覚えるのは大変なのに、よく出てきます。
いろんな文章を聞いたり、読んだりしていくうちに何となく身についていくこともあると思いますが、
自分の中で、これだ!というイメージがあると、いっそう定着するのではないでしょうか。
何か、自分の中で説明がつくとか、エピソードがあるものの方が覚えやすいと言われています。
私も、そうだよな~と思います。
ただの数字の暗記(歴史の年号とか)、本当に苦手です。


②アラームが鳴らなかった。 The alarm didn't go off.
 
セットしたはずのアラームが鳴らなかった…そんな経験はありませんか?
私はあります。もしかしたら、夢うつつの中でアラームを止めてしまっただけなのかもしれませんが・・・

アラームが鳴るは、 The alarm goes off です。


goには、(鐘・銃・時計などが)鳴る、打つという意味があります(ジーニアス英和大辞典より)

ここでまた、off という前置詞がついています。

offの基本イメージは、「離れて」です。

例えば、The plane took off(飛行機は離陸した)
まさに、陸から「離れて」いますよね。

他にも、

I turn off the radio(ラジオを消す)
これは直球ではありませんが、
「離れて」→「その機能から離れる」→消す といったイメージでしょうか。

また、10%オフ!! のオフは このoff です。
定価から離れるイメージですね。

では、go off はどうでしょうか。
時計から音が離れて出ていくイメージと私は捉えています。
よく似た感じに、give off(出す、発する)がありますので、一緒に紹介しますね。

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その花は甘い香りを放つ(甘い香りがする) 

The flower gives off a sweet perfume.


いかがだったでしょうか?
よかったらこういったイメージを参考にしてくださいね。
別にこの通りでなくていいと思うので、ご自身にしっくりイメージをぜひ見つけてください。

ちなみに、私がイメージで前置詞を考えるようになったきっかけは、

 


一億人の英文法 すべての日本人に贈るー「話すため」の英文法 (東進ブックス) [ 大西泰斗 ]

です。
 
非常にわかりやすく解説されていますので、ぜひ参考にしてみてください。


③私は朝食を抜いた I skipped breakfast.

よくCMをスキップするとか、広告をスキップするなどと言いますが、そのskipです。
省くという意味があります。

私は朝食を食べなかった I didn't eat breakfast.と言うことももちろん可能ですが、
I skipped breakfastなら、たった三語ですみます。
否定形の時はどういう形にするんだっけ??と考えずにも済みます。
その分間違えが減りますよね。

私はこの表現を知った時、おお、簡単じゃん!と思い、やった!と思いました。
なるべく簡単に言い表せた方が、間違えにくいですし、覚えやすいです。

 

それでは、今回のまとめです。

①アラームを7時にセットした。 I set my alarm for 7:00
④私は学校に遅刻した。     I was late for scholl.

★setは現在形でも、過去形でも形が変わらない
 他には、

 cut(切る)
 put(置く)
 cost(かかる)
 let(させる)
 hit(たたく)
 hurt(傷つける)
 quit(やめる)

 など。


★前置詞はイメージで覚えるとよい。

 for →  ものや動作の方向、対象を示す。

 

②アラームが鳴らなかった The alarm didn't go off.
★go off (鳴る)

★off のイメージは、「離れて」


③私は朝食を抜いた。 I skipped breakfast.

★単純な言い回しを覚えるとよい(その分、間違いにくくなる)


以上です。
良かったら参考にしてくださいね。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。


おけい

 

 

 

 

 

 

 

 


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