Simple drawing 英語学習

英文法や英語学習のコツをシンプルに伝えることを目指しています。

英文法をわかりやすく! 不定詞のイメージ解説

 こんにちは、おけいです。

 
今回のテーマは、不定詞です。
 
多くの教科書、文法書などで、この不定詞や、動名詞などが出てくると、
頭が混乱してくる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
私もその一人でした。
 
私の場合、
 
I walkとか、He gave me presentとか、
文章ばかり学んできて、
 
いきなり、
 「to +動詞」という見慣れぬ形が出てきたというのが理由の一つ。
 
形は 「to+動詞」しかないのに、使い方は3つあるというのが理由の一つ。
 
そんなわけで学生時代に苦労した記憶もあり、
英語学習を始めてからは、文法書をしっかり読んで、
まあ自分では納得したつもりでした。
 
 
でも、蓋を開けてみれば、
 
 
・実際に文章を聞いても意外とわからな  い…
・ましてや自分で自然に使うことができない…
 
という状態でした。
 
どちらも、とっさの理解が必要となりますが、
私の頭は反応できませんでした。
文章としては聞き取れても、
意味が頭にパッと浮かんでこず、さーっと流れていく感じです。
喋っていても、とっさに思いつきません。
 
文章を自分のペースで読むならわかるし、
不定詞が使われている、というのもわかるんです。
 
でも、リスニング(特に速いの)やスピーキングでは、
全然だめだったんですね。
 
なので、いろいろな文法書を読んだり、
たくさん聞いたり、音読したり、
イメージを考えたりしました。
(toが聞こえたら、→を思い浮かべる!とかやってました)
 
で、数をこなしているうちに慣れてきたんですが…
 
一番わかるようになった!と感じたのは、
 
自分の中にすごく腑に落ちる不定詞のイメージの説明を読んだ時、でした。
それで、不定詞のイメージが自分の中に強烈に形成されたんです。
 
イメージって、大事だな…
何を表現するためのものなのかを知るって大事だな…
 
と強く感じました。
 
なので、今回は私なりに不定詞のイメージをまとめました。
よろしければ参考にしてくださいね。
 
 
まず、繰り返しになりますが、
不定詞は、
 
to+動詞
(sなどがつかない原形、
amやareなどのbe動詞は、be)
 
例)
to walk
to be honest
 
です。
  
 
「to」といえば、「~に」「~へ」ですよね。
 
I went to the bookstore.
 
よく、→のイメージと言われています。
 
たしかに、そうですよね。
 
なおかつ、toは到達する地点を示すといいます。
この文章では、実際に、私は本屋まで行っているわけです。
 
そして、この”到達する”というのがポイントだと、私は思っています。
 
ここで、to不定詞を使う文章を紹介します。

f:id:Okei012:20180114231910j:plain

 I want to eat carry for dinner.

 
夕食にカレーが食べたいです。
 
 
イラストにあるように、
 
want ~したい!!!
 
という気持ちの行きつく先が、eat carry for dinner(カレーを食べる)
 
というイメージを私は持っています。
自分の気持ちは、カレーを食べることに移っているのです。
想像の世界では、カレーを食べてるシーンにスイッチしている感じです。
 
気持ちが向かう先のイメージですね。
 
 
 
次に、また違う使い方の不定詞の文を見ていきます。
 
 

f:id:Okei012:20180114232253j:plain

  最初の部分の文章は、
 
私は郵便局に行った、ですね。
ここで、いったん文が区切れます。
 
そして、to
 
また動詞が続き、ハガキを買う ときます。
 
toは、”到達する地点”を示すので、
 
郵便局に行って、「ハガキを買う」に至った・・・
 
ということになります。
 
つまり、はがきを買うために郵便局に行ったんですね。
 
私のイメージでは、
 
郵便局に行ったんですよ、
何しに?かって、
ハガキを買うためですよ。
 
という感じです。
 
 
このように、英語は情報を前から前から付け足していくのが大きな特徴です。
日本語で前につく説明の部分が、後ろに続いていきます。
 
情報をくっつけるために、toも使われているのです。
 
矢印の形をした接着剤とも言えるかと
思います。
 
 
  
不定詞は3つの使い方があるので、最後にもう一つ。

f:id:Okei012:20180115193400j:plain

私は何か欲しいです(I want something)
ここでいったん文が区切れますね。
 
ただ、何かって何??
これだけではわかりません。
 
そこで、toで、drinkという情報を付け足します。
 
そのsomethingをどうするかというと、「飲む」んですね。
 
これは名詞にくっつく不定詞の使い方で、
その物をどうするのか?ということを説明します。
 
something どうするのか?? → drink (飲みます)
 
という感じです。
 
 
 
このように、不定詞には3つの使い方がありますが、
共通するイメージは、向かう先を示す
 

f:id:Okei012:20180114234125j:plain

 
です。
 
この→がくっつくことによって、文章の中で新しいシーンが展開していきます。
 
 
これで、不定詞のイメージのまとめは終わりです。 
 
ただ人それぞれ、しっくりくるイメージがあるのではないかと思います。
ぜひ一度、イメージを考えてみて下さい。そして、練習してみて下さい。
イメージをつかんだことで、私は定着がよくなったと感じています。
 
私のまとめたイメージが、お役に立てれば幸いです。
 
 
ご感想、ご質問等(この記事に限らず)ありましたら、
「お問い合わせ」からお気軽にどうぞ。
 
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
 
それでは、また。
 
 
おけい
 
 


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英文法の処方箋⑤第3文型+α な第5文型

 

f:id:Okei012:20180106144031j:plain

こんにちは。おけいです。
今日はいよいよ5文型の最後、第5文型について書いていきます。
これで、英語の文型のパターンは制覇です!
 
この第5文型は、なんだかよくわからないなぁ…
と思うことが多く、
理解するために、文法書を読んだり、
文章中に出てくる第5文型の文章に注目してみたり、
あれやこれやと考えました。
 
私なりにシンプルにまとめましたので、
皆様の理解の助けになれば幸いです。
 
まず、
この第5文型は不定詞や分詞の知識を必要とする部分があるのですが、
今回はそれらは対象としません。
本当に基本的な部分について、説明します。
 
まずは難しい部分より、基本的な部分をしっかり理解する方が大事だと
思うからです。
 
冒頭のイラストを見て下さい。
彼が何か言って、私を怒らせた…というシーンです。
彼のせいで、私=怒っている という状態が発生しています。
 
 
もう一つイラストを追加します。
 

f:id:Okei012:20180106144056j:plain

 ドアを開けっぱなしにしておくシーンです。
ドア=開いている という状態になっています。
 
 
このように、何か(人またはもの)=ある状態 が発生するときに
第5文型を使います。
 
ただ日本語でそういったことを意識することは少ないと思うので、
最初は使用される動詞をいくつか覚えて、
感覚をインストールした方がいいかと思います。
(私も最初は戸惑いました)
 
「慣れ」というのは本当にすごくて、繰り返し繰り返し練習していると、
何となーくですが、第5文型の使いどころがわかってきます。
 
ここで、第5文型の構造をもう一度見てみます。
 
S 主語  V動詞 O目的語(Vの動作の対象物) C形容詞  
(CはOを形容する言葉なので、O=Cです)
 
ここで注目して頂きたいのは、
 
第5文型もやはり、S V  O である、ということです。
 
 
私はドアを開けたままにした、と言いたいとき、
 
これは、単純な動作(第1文型)
    私=何か (第2文型)
 
ではありませんよね。
 
私は、ドアを対象とする動作をしています。
 
つまり、第3文型(SVO)なんです。
 
で、その動作の結果、ドアは開いているんです。
 
 
このように、最初からSVOCと全部考えるのではなくて、
まず、SVOで考えると、わかりやすいですよ。
 
 
また、第5文型では、無生物主語の文がよく見られます。
これは、人が主語ではなくて、物が主語になります。
日本語ではそういったことはあまりないので、最初のうちは戸惑うかと思います
(私もそうでした…今でも、えええ!?と思うことがよくあります)
 
無生物主語の文を、イラストにしてみました。
 f:id:Okei012:20180106144139j:plain
 新聞に書いてあるニュースを読んだら、悲しくなってしまった・・・
というシーンです。
 
ニュース(原因)が私に作用した結果、悲しくなってしまったんですね。
 
つまり、これをSVOに当てはめると、
 
動作の主体は、The newsで、
それは私に作用しました、で、made me
 
で、悲しい…sad
 
となります。
 
とはいっても、これは新しいタイプの文章になりますので、慣れるまですっと出てくることはあまりないと思います。
 
なので、見かけたときは、ぜひストックしてみてください。
そして、その文をもとに実体験を基にした文章を作ってみてください。
 
自分の実感が伴う文章というのは、すっと頭に入ります。
 
ちなみに私が作った文章は・・・
 
The drawings of Kaii Higashiyama make me relaxed.
 
東山魁夷先生の絵をみると、心が安らぐ。
 
です。
 
私は、東山魁夷先生の日本画が大好きで、本当にいつも癒されます…。
 
 
 
まとめです。
第5文型はあまりなじみのない文章かと思いますが、
大事なのは、まずは第3文型ということです。
 
以下がポイントになります。
 
・S(主語)V(動詞)O(動作の対象物)でまず考えて、
 Oを説明するC(形容詞)を加える。
 
・第5文型には、無生物主語の文が多く使用される。
 なじみがない文章なので、練習を!!
 
 
これで、第5文型の基本の説明は終わりです。
また、応用編も書こうと思います。
 
 
 
 
ご質問、ご感想等ございましたら、お問い合わせより
お願いします。
(この記事に関すること以外でも)
 
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
 
それでは、また。
 
 
おけい
 
 
 


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英文法の処方箋④相手がいるよ第4文型

f:id:Okei012:20171224194136j:plain

こんにちは。おけいです。
今回は、第4文型について書いていきます。
 
第4文型はどんな場面で使われるのかというと、
 
「昨日彼にチョコレートをあげたよ」
「後で私に電話をくれますか?」
 
など、「誰かに、~をした」という場面で使われます。
 
そして、この「~をする」という部分は、前回書いた第3文型です。
 
ポイントは、第4文型は、「誰に」という要素がくっついた第3文型ということであるという点です。
(第3文型があやふやという方は、よかったら前回の記事を復習してみてくださいね)

 

okei012.hatenablog.com

  一番目の文を英語にすると以下のようになります。

 
I gave him chocolete.
 
私は あげた 彼に チョコレートを
 
となり、動詞の後に、「誰に」に相当する言葉がきます。
 
でも、この「誰に」が入っているだけで、表していることは第3文型と一緒なんです。
チョコレートを挙げるという動作をしていて、その相手は彼なんです。
 
I bought my son a new bag.
 
息子に新しい鞄を買ってあげた。
 
この文も、やっていることは、「鞄を買う」ですね。それはでも自分のためではなく、息子のためなんです。
 
 
ここで、文の構造を改めて解説しておきます。
 
I   bought  my son   a new smartphone
 
S      V          O1          O2
 
主語 動詞   「誰に」  動作の対象となるもの
 
O1,O2にはなるのは、名詞だけです。特に、「誰に」の部分は、人称代名詞というのが使われます。
 
私に me             私たちに us
あなたに you  あなたたちに you
彼に him              彼ら・彼女ら them
彼女に her            それらに
それに it  
 
となっています。
 
ただいつも人称代名詞とは限らないので、注意して下さいね。
 
The teacher gave his students a lot of homework.
(その教師は生徒たちに大量の宿題を与えた)
 
名詞しか使われない、ということは、忘れないでください。
 
第4文型というと、文の要素が4つになり、間接目的語(O1)、直接目的語(O2)などが出てきて、混乱したことはないでしょうか。でも、やっていることは、「~をする」という第3文型の動作で、「誰に」ということを付け足しているだけなんです。私はこのように考えるようになってから、第4文型を難しく考えなくなりました。
後は練習あるのみです。
私は短い文を音読して、練習しました。それでスラスラ言えるになってきたら、「誰に」の部分や「~を」の部分を入れ替えて言ってみたり、実際に文章を作って声に出しました。
 
シンプルに考えて、練習してみてくださいね。
 
最後に、第4文型は相手に何かをする際に使う文型なので、使われる動詞も限られます。
代表的なものを載せておきますね。
 
ask (~に・・・を質問する)  I ask him some question.
buy(~に・・・を買ってあげる)I buy him a new watch.
give(~に・・・をあげる)    I give him a notebook.
show(~に・・・を見せる)       I show him sme picture.
pass(~に・・・を渡す)           I pass him salt.
sell(~に…売る)         I sell him an old watch.
teach(~に・・・を教える)     I teach him English.
tell(~に・・・を伝える)           I tell him a message.
lend(~に…を貸す)      I lend him some books.
 
  
最後まで読んで下さりありがとうございました。
それでは、また。
 
ご質問やご感想等ありましたら、問い合わせから
どうぞよろしくお願い致します。
 
 
 


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英文法の処方箋④日々の活動 とにかくよく使う第3文型

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こんにちは。おけいです。
 
今回は5文型のうち、第3文型についつ書いていきます。
この文型は、非常に重要です。
日本語で言う、私は本を読むというような、誰々が何々をするというパターンになります。
 
日本語で少し例をあげると、
 
顔を洗う
朝ごはんを作る
朝ごはんを食べる
コーヒーを入れる
新聞を読む
お皿を洗う
 
とにかくたくさんあります。  
つまり、英語でも、とにかくよく使う文型ということになります。
 
では、実際にどういう構造になるかというと、
 
私は 読む 本を
 
という順番になります。
 
I read a book.
S    V       O
 
主語(動作をする物・人)+動作+動作の対象(動作に使うもの)
S…主語               +V…動詞+O…目的語
 
です。
 
~が(は) ***する ・・・を
 
主語、その次は動詞、その次は目的語(その動作の対象となるもの)
 
が来るという順番は、とても重要です。
 
また、もう一つ大事なポイントがあります。
 
主語になるのは、名詞
動詞
目的語になるのは、名詞
 
と決まっているということです。
この大原則も、忘れずに覚えましょう。
 
ただ、この文型、非常に大事なのですが、とても難しいんです。
 
なぜなら、日本語と語順が逆転しているから。
 
私は朝ごはんを食べる。
 
I eat breakfast.
 
天と地がひっくり返るような…この違い。
 
この語順の違いが、英語を難しく感じさせる原因のひとつなのではないでしょうか。
 
長年慣れしたんだ語順と逆なので、少なくとも私は慣れるの苦労しました(今も、間違えてしまうことはあります)単純な文章ならまだしも、複雑になってくると咄嗟に言えなかったり、リスニングでも語順に慣れなくて、結局頭に入ってこなかったり…
 
でも、裏を返せば、ここを克服すれば、大分楽になるのではないか…と私は感じています。
 
確かに、この文型に大分慣れると、英語の文章が口から出てきやすくなりましたし、リスニングも上達しました。英語力が伸びたきっかけの一つだったと思います。
 
ただ、語順が逆になるのね、と知っているだけでは、実際に話したり聞いたりするときには全然慣れませんでした。
 
簡単な文章から、少しづつ練習したのがよかったのだと思います。
 
最初は簡単な文章でも間違えたり、リスニングでも???という状態になったりして、嫌になるわ!!という時もありました。でも続けていれば、自然にその後順で言えるようになります。
 
私が取り組んだのは、
・簡単な文章(I read a book など)を口に出して練習する
・ゆっくりの音声を聞いている時は、主語が聞こえたら(例えば、I、you ,theyなど)、次は 動詞が来るんだな、と意識して待つ。
 
簡単な文章でお経のように唱えていてはあまり意味がないな…ということを感じたので、なるべく、自分が何を言っているのかイメージしながら言うようにしていました。
実際に、自分がしている動作を文章にするのもいいと思います。
 
この第3文型は、第4文型、第5文型にも関連してきます。
とても基本となる部分なので、しっかり頭に染みこませましょう。
 
最初は慣れないし、うまく言えないし、聞けないし…ということもあると思いますが、意識して練習していれば、だんだん慣れて、昔と比べたら間違えなくなったなあという日が来ます。
 
ぜひ、この文型を意識して練習してみてください。
 
ここまで読んで下さりありがとうございました。
 
 
おけい
 
 
ご感想、ご質問等ございましたら、
「お問い合わせ」よりお気軽にどうぞ。
 
 
 
 
 


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英文法の処方箋③ 説明したいときは第2文型

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こんにちは。おけいです。
前回の記事から大分間が空いてしまいましたが、引き続き
5文型について書いていきます。

よりシンプルに、文法が苦手な方にもすっとわかって頂けるような説明を目指します。


まず、繰り返しになりますが、

英語には、決まった場所に、決まったカテゴリの言葉が並ぶという大原則があります。
これを守らないと文章として成り立たないので、とても重要です。

その5つのパターンが、5文型と呼ばれています。

第1文型は 主語+動詞(S+V) 主に動作を表します。
例 I walk. 私は歩く


今回取り上げるのは、第2文型です。


主語+動詞+補語(S+V+C) 


上記のように書くと??な感じですが、全然難しくありません。
この文型で言いたいのは、

 

     S=C

 

それだけです。

 

「○○は××です」と言いたいに使います

 

例えば、「昨日見た映画、おもしろかったよ~」とか、「彼、怒っている…」など。
また、単なる断定だけではなく、

「彼、怒っているみたいよ」(彼(S)=怒っている(C) ですが、話し手の感覚が入っています)
や、

「バナナが腐ってしまった」(バナナ(S)=腐っている(C) ですが、その=の状態に変化したことを示しています)

などがあります。

といろいろ例がありますが、大事なのは、


この文型は、○○=×× と説明したいときの文型ということです。

 


より詳しく見ていきます。


***S(主語)+V(動詞)+C(補語)**********************

S(主語)には、これから説明したい名詞    「○○」がきます。

 

V(動詞)には、 = を示す動詞       「です」がきます。


C(補語)には、説明する語句(名詞or形容詞)   「××」がきます。 

   
S、V、C のそれぞれにどういったカテゴリの語句が使われるのかに注意して下さい。

***************************************

では、実際にいくつかの動詞の具体例を挙げていきます。

 

まずは Be動詞です。

一番単純で、そのまま、○○=×× です。

私は学生です。     I am a student. 【私(I)=学生(a student)】


あの花はきれいです。  That flower is beautiful.
水が冷たいです。    The water is cold.
彼女は怒っていました。 She was angry.


何かを説明したいときは、主語、その次にBe動詞となります。

日本語でも、「あの本、すごく面白かった!」
主語→説明の語句という流れは一緒です。
間に、=のBe動詞をさくっと入れるだけです。
私はBe動詞を「=」を示す記号のようなものだと思っています。
ぜひ、苦手意識を持たず、練習してみてくださいね。

 


次に、Be動詞以外の動詞を見ていきます。

あくまで、そう見えるだけとか、そう聞こえるだけとか、そうみたいだとか…

いつもいつも断定できるわけではありませんよね。
確証はないにしてもS=Cと言いたいいものですから、こういった文章も第2文型を使います。

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彼は怒っているみたいだ。

その食品サンプルは本物に見えた。That food sumple looked real.
面白そうだね(人の話を聞いて) It sounds interesting.

 


また、状態は常に一定とは限りません。変化することもよくあります。
これも結局はS=Cと言いたいのですから、第2文型を使います。

 

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木の葉が赤く色づいた。

 

彼は作家になった。 He became a writer.


他にもあるのですが、まずはここまでにしておきます。

(いずれ他のパターンも紹介しようと思います)


この第2文型の感覚をまずはつかんで下さい。


とにかく、「○○=××」S=Cと説明したいときには、第2文型です。

断定する時は、Be動詞

あくまでそれっぽいと思う時は、 look,sound, seem など

変化することを伝えたいときは、 become, turn, get など


などのパターンがあります。


ぜひ、第2文型をマスターして下さいね!

それでは、また。

ご感想、ご質問等ございましたら、
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ここまで読んで下さりありがとうございました。

おけい

 
 


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英文法の処方箋② 第1文型:シンプルな動作

 f:id:Okei012:20170829221006j:plain


こんにちは。おけいです。
前回、英文法で一番大切なのは文型と書きました。

 

okei012.hatenablog.com

 

今回は、その中の第1文型について書こうと思います。

 

第1文型:S V
主に単なる動作について話す。


第一文型は、主語と動詞からできている文章です。
主語は、名詞です。名詞、その次に動詞。
とても単純ですね。

例を挙げますと、

私は泳ぐ  I swim.
彼は歩いた He walked.
私は走った I ran.
私は泣いた I cried.

第1文型で使う動詞は、「動作」を表すものが多いです。
何しろ、主語と動詞しか使えないのですから(副詞は除きます)、何か対象を必要とする動詞は使えないのです。

つまり、
この文型を使って、どういった動作をしているのかを話すことができます。


でも、上の文章、何か物足りなくありませんか??

私はどこで泳ぐのでしょうか?
彼はどこまで歩いたのでしょうか?


その動作が行われた場所などの情報を、付け足すことは多いと思います。
そのような場合は、前置詞を使います。

私は海で泳ぐ I swim in the ocean.
彼は駅まで歩いた He walked to the station.


このように、S Vの次に、前置詞と名詞(in + the ocean/to + the station)で情報を付け足します。


S V は崩すことができません。(副詞は除きます)
まずは、何をするかを言ってから、情報を付け足していきます。

 

ここで日本語と語順が変わりますから、いざ英語を口に出そうとすると難しく感じるのではないかと私は思っています。
とにかく、まずはSVを言いきるということを意識することが大事だと思います。
実際、私も意識して練習しています。まずは言い切る(または書ききる)ことを意識してみてください。
最初は簡単な動詞でかまいません。どんどん練習してみてくださいね。

 

私も最初はなかなか言えませんでしたが、
簡単な文章で、とにかくSVをまずは素早く言い切るという練習をしていたら、
だんだん、自然とS,Vという順序で言えるようになりました。
この順序は、すべての文型に共通していますので、ぜひ身につけてください。

 

また、前置詞の後は必ず名詞が来ますので、注意して下さいね。
(こういったことが分かってくると、英文法の問題を解くのが楽になってきますし、

正しい文章を作れるようになっていきますよ)


以下、まとめです。

★第一文型は、動作を表すことが多い
★まずはSVを言いきる
★前置詞の後は名詞

 

 

■+のポイント

①動作を表す動詞を覚える

I walk
I run

など、第一文型の文章は、簡単に言うことができます。
練習するのにも、負担が少ないと思います。
私がよくやっているのは、実際にその動作をしている時に、心の中で英語をつぶやく、です。
(これはこの文型に限りませんが、第一文型が一番簡単だと思います)
実際に自分の中に、イメージがある言葉の方が、ぱっと出てきやすいかと思います。
また、人・ものがしている動作を、心の中で描写することもできます。

 

私は最初リスニング中心の勉強をして、知っている表現のストックを増やすことが

できました。
それはとても重要なことです。
ただ、その表現を実際に口から出せるようになるためには、実際に使ってみるというステップが大事だなと最近思っています。

 

 

②他動詞と自動詞

辞書で動詞を調べると、自とか他と書いてあったりします(ジーニアス英和大辞典)
ご存知の方も多いかもしれませんが、
これは、自…自動詞 他…他動詞
ということになります。

自動詞は目的語(対象)を必要としません。逆に、他動詞は目的語が必要です。
第一文型で使うのは、自動詞となります。
この動詞はどうやって使うの?という時に、参考にしてみてくださいね。

 


ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
それでは、また。

 

ご感想・質問等ございましたら、お問い合わせからどうぞ。


おけい

 


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英文法の処方箋①英文法は基本が大事

f:id:Okei012:20170820230027j:plain

こんにちは。おけいです。

発音を練習し、
単純な文章を聞いたり、シャドーイングをして、
リスニングの上達を目指していた私ですが、次に取り組んだのが、

英文法の復習です。

学校で一応習ったし、いいかな~文法書も分厚いし…と思っていましたが、
TOEICには文法問題もあるし、インターネットで情報を集めたところ、
やはり文法の復習は必要だなという結論に至りました。


ある程度英語の学習を続けてきた今、文法について振り返ってみますと、

過去の私は、暗記ばかりしてきて、根本的なところを理解していなかったんだな…と

感じています。


英文法は文法問題に答えるために暗記するものではありませんし、
ルールを知っていればいいというものでもありません。
それはあくまで、英語を聞いて理解する・自分で書く・話すためのツールなんだ…と

今更ながら気づきました。


さて、英文法で一番大事な部分は何だと思いますか?
不定詞でしょうか?関係代名詞でしょうか?


私は、5文型だと思います。


覚えていらっしゃいますか?

一番最初の部分です。

第1文型:SV
第2文型:SVC
第3文型:SVO
第4文型:SVOO
第5文型:SVOC

というものです。
高校時代、最初に非常にさらっと習った気がします…。

私が英文法の復習するために読んだ、【一億人の英文法】でも、大西泰斗先生は文型は非常に重要とおっしゃっています。
(5文型という用語は使っておられませんが)
私もその通りだと思います。

別に、上のを「第一文型はSV 第二文型はSVC…」と丸暗記する必要はありません。
5文型という用語を覚えなくてもいいと思っています。


大事なのは、英語には5つの型があり、それぞれに当てはまる単語を当てはめて文章をつくる、ということを骨の髄まで染みこませるということです。


ここで、上のSとかVは何なんだ??ということを説明しますね。

S 主語 文章の主役。動作の主
V 動詞 動作を示す(状態を示したり、その変化を表す言葉も)
O 目的語 動作の対象
C 補語 説明する言葉


Sになれるのは 名詞
Vになれるのは 動詞
Oになれるのは 名詞
Cになれるのは 形容詞・名詞

と決まっています。
副詞というのもありますが、これはこれらの文の要素にはならない言葉です。

 

大事なのは、順序が決まっていること・それぞれ当てはまるカテゴリの言葉があるということです。

 

例えば、
日本語では、「パンを食べてさ…」と、主語(私は)を省略したり、パンを(動作の対象:目的語)食べてさ(動詞)と言うことが可能ですが、

英語では、「I ate bread.」S V O という順番になります。

 

つまり、パンを食べたと言いたいときは、
まずは「主語」(誰が?→私) 次に「動詞」(何した→食べた) 

食べたって何を?→パン

となります。


まずはおぼろげでもいいのでこのルールを覚えることが大事です(少なくとも、英語には決まった型があり、その通りに単語が並んでいるという意識を持ちましょう)

 

文法の練習問題を解いたり、自分で音読したり、英作文してみたり、このルールを体に染みこませることが本当に大事だなと私は痛感しています。

 

この基礎があってこそ、不定詞とか関係代名詞とか、より複雑な文を理解したり、使えるようになるのではないでしょうか。

 

私は英語学習を再開して、一年半以上たちますが、今でも本当に大事だと思っています。特に英文を作る際には大事です。

私はオンライン英会話で英語を話す練習をしていますが、
文法が身についているおかげで、知っている単語を並べて何とか自分の言いたいことを表現できています。
ある程度英語の文章を読むこともできます。

これをもっと瞬発的にできるようになれれば、もっとぱっと英語が出てくるのではないかな~と感じています。

今は、五つしか型がないんだから、シンプルなんだ!その中の1つを使って表現すればいいんだ!
難しくない!! と自分に言い聞かせています。


何となく英語が理解できない…
口から英語が出てこない…

そんな時は、ぜひ基本に立ち返ってみてくださいね。

次回から、それぞれの文型について説明していきます。

ここまで読んで下さりありがとうございました。

おけい

 

 


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