やさしく解説~英語学習~

イラストを使ったシンプルでわかりやすい英文法や英語学習法の解説を目指しています。

リスニング上達のために①発音

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こんばんは。おけいです。

今回は私が取り組んだ学習法について書こうと思います。

英語のリスニングについてです。

 

英語のリスニング、私は大の苦手でした。

学校のテストもちんぷんかんぷんでしたし、

洋楽は何言っているかわからないし、

そもそも英語を聞こうとは思いませんでした。

でも英語学習に取り組もうとなったとき、TOEICを受験しようと思ったら、

リスニングは避けて通れません。

さて、どうしようか???

私は、まずは本屋に行って、いろいろな本を見ました。

 

それで見つけたのが、

 

英語耳 発音ができるとリスニングができる 松澤喜好さま著

 

です。

英語耳ってなんかすごそう…発音ができるとリスニングができるようになるって書いてあるし…ちょっとやってみようと私は本を購入しました。

正直聞いても聞いてもわからないものを聞いてもわかるようになるの??という不安があったので、違うアプローチを試したかったんですね。

 

知らない音は聞き取れない。口から出すことができる音は容易に聞き取ることができる、とあります。

 

それでじゃあ英語の音って?と読み進めていくと…

私にとっての衝撃の事実が待っていました。

 

私が衝撃を受けたのは、英語には本当にいろんな音がある!ということです。

例えば、

日本語には5つの母音しかありませんが、英語には22の母音があるんです。

未知の音がいっぱいあるということですよね。

また、日本語は、sa(さ)のように子音と母音を一緒に発音しますが、英語ではs(books)のように、子音だけで発音することもあります。

それを知らずして聞き取れないな…と私は納得しました。

 

この本には、お手本のCDもついていますし、発音の仕方(口の開け方や舌の動かし方)が図と共に丁寧に説明されています。なのでとてもわかりやすかったです。

この口さえできれば自動的に音が出せるんだ!と地道に練習しました。それでリスニングがができるようになってら何ていいんだ、と思いながら…。

 

でも、正直退屈ですよね。ひたすら、文章を読むでもなく、子音単体や母音単体、単語の練習。100回は繰り返してください、と本には書いてあります。でもある程度の回数が必要なのも事実だと私は思います。

 

私は学生時代に楽器をやっていましたが、基礎練習は大事にしていました。基礎なくして応用はできません(もちろん、基礎だけでもだめですが)それに、いったん変な癖がついてしまうと直すのは大変です。ある程度の期間集中して、きちんとした発音を身につけるのが、急がば回れだと思います。

 

私は正の字を書いたり、自分で書いたマス目を埋めたりして、この本に言われた通りの回数をこなしました(あと何回というのが見てわかると、ゴールが見えて少しはモチベーションが保てるかと思います)

子音、母音の自体の発音…100回以上

音声変化(英語は音がくっついたり、欠落したりします)…100回

歌や短い会話を使った練習もしました。

 

練習を繰り返した結果、発音は確かに上手になりました。昔がひどすぎた…というのもあるのですが、全然違います。そうやってきちんとした発音を身につけて、英語の音声を真似できるようになってくると、リスニングにも効果が出てきました。

 

私の中では真似できるレベルが上がっていくと、リスニングのレベルが上がっていったように思います。英語の音が自分のものになる感覚、のようなものだと思います。

 

そのためには、英語の発音の仕方、リズム、音の変化のルールを知っていることが大切になるのです。

 

もちろん、音が聞き取れるだけでは英語を聞いても意味はわかりません。でもある程度音が聞き取れないと、入り口の前で立ち往生しているようなものなのです。

 

今振り返ってみると、この発音練習はすべての基礎になっていると思います。

地道ですが、発音の練習をしてよかったと心から思います。

いろいろなやり方があると思いますが、英語の発音を集中的に上達させる・基礎を身につけることが大事です。

リスニングに関しては続きがありますので、また書こうと思います。

 

ここまで読んで下さりありがとうございました。

それでは、また。

 

おけい

 

 

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