やさしく解説~英語学習~

イラストを使ったシンプルでわかりやすい英文法や英語学習法の解説を目指しています。

英文法の処方箋①英文法は基本が大事

f:id:Okei012:20170820230027j:plain

こんにちは。おけいです。

発音を練習し、
単純な文章を聞いたり、シャドーイングをして、
リスニングの上達を目指していた私ですが、次に取り組んだのが、

英文法の復習です。

学校で一応習ったし、いいかな~文法書も分厚いし…と思っていましたが、
TOEICには文法問題もあるし、インターネットで情報を集めたところ、
やはり文法の復習は必要だなという結論に至りました。


ある程度英語の学習を続けてきた今、文法について振り返ってみますと、

過去の私は、暗記ばかりしてきて、根本的なところを理解していなかったんだな…と

感じています。


英文法は文法問題に答えるために暗記するものではありませんし、
ルールを知っていればいいというものでもありません。
それはあくまで、英語を聞いて理解する・自分で書く・話すためのツールなんだ…と

今更ながら気づきました。


さて、英文法で一番大事な部分は何だと思いますか?
不定詞でしょうか?関係代名詞でしょうか?


私は、5文型だと思います。


覚えていらっしゃいますか?

一番最初の部分です。

第1文型:SV
第2文型:SVC
第3文型:SVO
第4文型:SVOO
第5文型:SVOC

というものです。
高校時代、最初に非常にさらっと習った気がします…。

私が英文法の復習するために読んだ、【一億人の英文法】でも、大西泰斗先生は文型は非常に重要とおっしゃっています。
(5文型という用語は使っておられませんが)
私もその通りだと思います。

別に、上のを「第一文型はSV 第二文型はSVC…」と丸暗記する必要はありません。
5文型という用語を覚えなくてもいいと思っています。


大事なのは、英語には5つの型があり、それぞれに当てはまる単語を当てはめて文章をつくる、ということを骨の髄まで染みこませるということです。


ここで、上のSとかVは何なんだ??ということを説明しますね。

S 主語 文章の主役。動作の主
V 動詞 動作を示す(状態を示したり、その変化を表す言葉も)
O 目的語 動作の対象
C 補語 説明する言葉


Sになれるのは 名詞
Vになれるのは 動詞
Oになれるのは 名詞
Cになれるのは 形容詞・名詞

と決まっています。
副詞というのもありますが、これはこれらの文の要素にはならない言葉です。

 

大事なのは、順序が決まっていること・それぞれ当てはまるカテゴリの言葉があるということです。

 

例えば、
日本語では、「パンを食べてさ…」と、主語(私は)を省略したり、パンを(動作の対象:目的語)食べてさ(動詞)と言うことが可能ですが、

英語では、「I ate bread.」S V O という順番になります。

 

つまり、パンを食べたと言いたいときは、
まずは「主語」(誰が?→私) 次に「動詞」(何した→食べた) 

食べたって何を?→パン

となります。


まずはおぼろげでもいいのでこのルールを覚えることが大事です(少なくとも、英語には決まった型があり、その通りに単語が並んでいるという意識を持ちましょう)

 

文法の練習問題を解いたり、自分で音読したり、英作文してみたり、このルールを体に染みこませることが本当に大事だなと私は痛感しています。

 

この基礎があってこそ、不定詞とか関係代名詞とか、より複雑な文を理解したり、使えるようになるのではないでしょうか。

 

私は英語学習を再開して、一年半以上たちますが、今でも本当に大事だと思っています。特に英文を作る際には大事です。

私はオンライン英会話で英語を話す練習をしていますが、
文法が身についているおかげで、知っている単語を並べて何とか自分の言いたいことを表現できています。
ある程度英語の文章を読むこともできます。

これをもっと瞬発的にできるようになれれば、もっとぱっと英語が出てくるのではないかな~と感じています。

今は、五つしか型がないんだから、シンプルなんだ!その中の1つを使って表現すればいいんだ!
難しくない!! と自分に言い聞かせています。


何となく英語が理解できない…
口から英語が出てこない…

そんな時は、ぜひ基本に立ち返ってみてくださいね。

次回から、それぞれの文型について説明していきます。

ここまで読んで下さりありがとうございました。

おけい

 

 


にほんブログ村

 


にほんブログ村


にほんブログ村