やさしく解説~英語学習~

イラストを使ったシンプルでわかりやすい英文法や英語学習法の解説を目指しています。

英文法の処方箋② 第1文型:シンプルな動作

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こんにちは。おけいです。
前回、英文法で一番大切なのは文型と書きました。

 

okei012.hatenablog.com

 

今回は、その中の第1文型について書こうと思います。

 

第1文型:S V
主に単なる動作について話す。


第一文型は、主語と動詞からできている文章です。
主語は、名詞です。名詞、その次に動詞。
とても単純ですね。

例を挙げますと、

私は泳ぐ  I swim.
彼は歩いた He walked.
私は走った I ran.
私は泣いた I cried.

第1文型で使う動詞は、「動作」を表すものが多いです。
何しろ、主語と動詞しか使えないのですから(副詞は除きます)、何か対象を必要とする動詞は使えないのです。

つまり、
この文型を使って、どういった動作をしているのかを話すことができます。


でも、上の文章、何か物足りなくありませんか??

私はどこで泳ぐのでしょうか?
彼はどこまで歩いたのでしょうか?


その動作が行われた場所などの情報を、付け足すことは多いと思います。
そのような場合は、前置詞を使います。

私は海で泳ぐ I swim in the ocean.
彼は駅まで歩いた He walked to the station.


このように、S Vの次に、前置詞と名詞(in + the ocean/to + the station)で情報を付け足します。


S V は崩すことができません。(副詞は除きます)
まずは、何をするかを言ってから、情報を付け足していきます。

 

ここで日本語と語順が変わりますから、いざ英語を口に出そうとすると難しく感じるのではないかと私は思っています。
とにかく、まずはSVを言いきるということを意識することが大事だと思います。
実際、私も意識して練習しています。まずは言い切る(または書ききる)ことを意識してみてください。
最初は簡単な動詞でかまいません。どんどん練習してみてくださいね。

 

私も最初はなかなか言えませんでしたが、
簡単な文章で、とにかくSVをまずは素早く言い切るという練習をしていたら、
だんだん、自然とS,Vという順序で言えるようになりました。
この順序は、すべての文型に共通していますので、ぜひ身につけてください。

 

また、前置詞の後は必ず名詞が来ますので、注意して下さいね。
(こういったことが分かってくると、英文法の問題を解くのが楽になってきますし、

正しい文章を作れるようになっていきますよ)


以下、まとめです。

★第一文型は、動作を表すことが多い
★まずはSVを言いきる
★前置詞の後は名詞

 

 

■+のポイント

①動作を表す動詞を覚える

I walk
I run

など、第一文型の文章は、簡単に言うことができます。
練習するのにも、負担が少ないと思います。
私がよくやっているのは、実際にその動作をしている時に、心の中で英語をつぶやく、です。
(これはこの文型に限りませんが、第一文型が一番簡単だと思います)
実際に自分の中に、イメージがある言葉の方が、ぱっと出てきやすいかと思います。
また、人・ものがしている動作を、心の中で描写することもできます。

 

私は最初リスニング中心の勉強をして、知っている表現のストックを増やすことが

できました。
それはとても重要なことです。
ただ、その表現を実際に口から出せるようになるためには、実際に使ってみるというステップが大事だなと最近思っています。

 

 

②他動詞と自動詞

辞書で動詞を調べると、自とか他と書いてあったりします(ジーニアス英和大辞典)
ご存知の方も多いかもしれませんが、
これは、自…自動詞 他…他動詞
ということになります。

自動詞は目的語(対象)を必要としません。逆に、他動詞は目的語が必要です。
第一文型で使うのは、自動詞となります。
この動詞はどうやって使うの?という時に、参考にしてみてくださいね。

 


ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
それでは、また。

 

ご感想・質問等ございましたら、お問い合わせからどうぞ。


おけい

 


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