Simple drawing 英語学習

英文法や英語学習のコツをシンプルに伝えることを目指しています。

英文法の処方箋③ 説明したいときは第2文型

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こんにちは。おけいです。
前回の記事から大分間が空いてしまいましたが、引き続き
5文型について書いていきます。

よりシンプルに、文法が苦手な方にもすっとわかって頂けるような説明を目指します。


まず、繰り返しになりますが、

英語には、決まった場所に、決まったカテゴリの言葉が並ぶという大原則があります。
これを守らないと文章として成り立たないので、とても重要です。

その5つのパターンが、5文型と呼ばれています。

第1文型は 主語+動詞(S+V) 主に動作を表します。
例 I walk. 私は歩く


今回取り上げるのは、第2文型です。


主語+動詞+補語(S+V+C) 


上記のように書くと??な感じですが、全然難しくありません。
この文型で言いたいのは、

 

     S=C

 

それだけです。

 

「○○は××です」と言いたいに使います

 

例えば、「昨日見た映画、おもしろかったよ~」とか、「彼、怒っている…」など。
また、単なる断定だけではなく、

「彼、怒っているみたいよ」(彼(S)=怒っている(C) ですが、話し手の感覚が入っています)
や、

「バナナが腐ってしまった」(バナナ(S)=腐っている(C) ですが、その=の状態に変化したことを示しています)

などがあります。

といろいろ例がありますが、大事なのは、


この文型は、○○=×× と説明したいときの文型ということです。

 


より詳しく見ていきます。


***S(主語)+V(動詞)+C(補語)**********************

S(主語)には、これから説明したい名詞    「○○」がきます。

 

V(動詞)には、 = を示す動詞       「です」がきます。


C(補語)には、説明する語句(名詞or形容詞)   「××」がきます。 

   
S、V、C のそれぞれにどういったカテゴリの語句が使われるのかに注意して下さい。

***************************************

では、実際にいくつかの動詞の具体例を挙げていきます。

 

まずは Be動詞です。

一番単純で、そのまま、○○=×× です。

私は学生です。     I am a student. 【私(I)=学生(a student)】


あの花はきれいです。  That flower is beautiful.
水が冷たいです。    The water is cold.
彼女は怒っていました。 She was angry.


何かを説明したいときは、主語、その次にBe動詞となります。

日本語でも、「あの本、すごく面白かった!」
主語→説明の語句という流れは一緒です。
間に、=のBe動詞をさくっと入れるだけです。
私はBe動詞を「=」を示す記号のようなものだと思っています。
ぜひ、苦手意識を持たず、練習してみてくださいね。

 


次に、Be動詞以外の動詞を見ていきます。

あくまで、そう見えるだけとか、そう聞こえるだけとか、そうみたいだとか…

いつもいつも断定できるわけではありませんよね。
確証はないにしてもS=Cと言いたいいものですから、こういった文章も第2文型を使います。

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彼は怒っているみたいだ。

その食品サンプルは本物に見えた。That food sumple looked real.
面白そうだね(人の話を聞いて) It sounds interesting.

 


また、状態は常に一定とは限りません。変化することもよくあります。
これも結局はS=Cと言いたいのですから、第2文型を使います。

 

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木の葉が赤く色づいた。

 

彼は作家になった。 He became a writer.


他にもあるのですが、まずはここまでにしておきます。

(いずれ他のパターンも紹介しようと思います)


この第2文型の感覚をまずはつかんで下さい。


とにかく、「○○=××」S=Cと説明したいときには、第2文型です。

断定する時は、Be動詞

あくまでそれっぽいと思う時は、 look,sound, seem など

変化することを伝えたいときは、 become, turn, get など


などのパターンがあります。


ぜひ、第2文型をマスターして下さいね!

それでは、また。

ご感想、ご質問等ございましたら、
「お問い合わせ」よりお気軽にどうぞ。

ここまで読んで下さりありがとうございました。

おけい

 
 


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