Simple drawing 英語学習

英文法や英語学習のコツをシンプルに伝えることを目指しています。

英文法の処方箋④日々の活動 とにかくよく使う第3文型

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こんにちは。おけいです。
 
今回は5文型のうち、第3文型についつ書いていきます。
この文型は、非常に重要です。
日本語で言う、私は本を読むというような、誰々が何々をするというパターンになります。
 
日本語で少し例をあげると、
 
顔を洗う
朝ごはんを作る
朝ごはんを食べる
コーヒーを入れる
新聞を読む
お皿を洗う
 
とにかくたくさんあります。  
つまり、英語でも、とにかくよく使う文型ということになります。
 
では、実際にどういう構造になるかというと、
 
私は 読む 本を
 
という順番になります。
 
I read a book.
S    V       O
 
主語(動作をする物・人)+動作+動作の対象(動作に使うもの)
S…主語               +V…動詞+O…目的語
 
です。
 
~が(は) ***する ・・・を
 
主語、その次は動詞、その次は目的語(その動作の対象となるもの)
 
が来るという順番は、とても重要です。
 
また、もう一つ大事なポイントがあります。
 
主語になるのは、名詞
動詞
目的語になるのは、名詞
 
と決まっているということです。
この大原則も、忘れずに覚えましょう。
 
ただ、この文型、非常に大事なのですが、とても難しいんです。
 
なぜなら、日本語と語順が逆転しているから。
 
私は朝ごはんを食べる。
 
I eat breakfast.
 
天と地がひっくり返るような…この違い。
 
この語順の違いが、英語を難しく感じさせる原因のひとつなのではないでしょうか。
 
長年慣れしたんだ語順と逆なので、少なくとも私は慣れるの苦労しました(今も、間違えてしまうことはあります)単純な文章ならまだしも、複雑になってくると咄嗟に言えなかったり、リスニングでも語順に慣れなくて、結局頭に入ってこなかったり…
 
でも、裏を返せば、ここを克服すれば、大分楽になるのではないか…と私は感じています。
 
確かに、この文型に大分慣れると、英語の文章が口から出てきやすくなりましたし、リスニングも上達しました。英語力が伸びたきっかけの一つだったと思います。
 
ただ、語順が逆になるのね、と知っているだけでは、実際に話したり聞いたりするときには全然慣れませんでした。
 
簡単な文章から、少しづつ練習したのがよかったのだと思います。
 
最初は簡単な文章でも間違えたり、リスニングでも???という状態になったりして、嫌になるわ!!という時もありました。でも続けていれば、自然にその後順で言えるようになります。
 
私が取り組んだのは、
・簡単な文章(I read a book など)を口に出して練習する
・ゆっくりの音声を聞いている時は、主語が聞こえたら(例えば、I、you ,theyなど)、次は 動詞が来るんだな、と意識して待つ。
 
簡単な文章でお経のように唱えていてはあまり意味がないな…ということを感じたので、なるべく、自分が何を言っているのかイメージしながら言うようにしていました。
実際に、自分がしている動作を文章にするのもいいと思います。
 
この第3文型は、第4文型、第5文型にも関連してきます。
とても基本となる部分なので、しっかり頭に染みこませましょう。
 
最初は慣れないし、うまく言えないし、聞けないし…ということもあると思いますが、意識して練習していれば、だんだん慣れて、昔と比べたら間違えなくなったなあという日が来ます。
 
ぜひ、この文型を意識して練習してみてください。
 
ここまで読んで下さりありがとうございました。
 
 
おけい
 
 
ご感想、ご質問等ございましたら、
「お問い合わせ」よりお気軽にどうぞ。
 
 
 
 
 


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