Simple drawing 英語学習

英文法や英語学習のコツをシンプルに伝えることを目指しています。

英文法をわかりやすく! 不定詞のイメージ解説

 こんにちは、おけいです。

 
今回のテーマは、不定詞です。
 
多くの教科書、文法書などで、この不定詞や、動名詞などが出てくると、
頭が混乱してくる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
私もその一人でした。
 
私の場合、
 
I walkとか、He gave me presentとか、
文章ばかり学んできて、
 
いきなり、
 「to +動詞」という見慣れぬ形が出てきたというのが理由の一つ。
 
形は 「to+動詞」しかないのに、使い方は3つあるというのが理由の一つ。
 
そんなわけで学生時代に苦労した記憶もあり、
英語学習を始めてからは、文法書をしっかり読んで、
まあ自分では納得したつもりでした。
 
 
でも、蓋を開けてみれば、
 
 
・実際に文章を聞いても意外とわからな  い…
・ましてや自分で自然に使うことができない…
 
という状態でした。
 
どちらも、とっさの理解が必要となりますが、
私の頭は反応できませんでした。
文章としては聞き取れても、
意味が頭にパッと浮かんでこず、さーっと流れていく感じです。
喋っていても、とっさに思いつきません。
 
文章を自分のペースで読むならわかるし、
不定詞が使われている、というのもわかるんです。
 
でも、リスニング(特に速いの)やスピーキングでは、
全然だめだったんですね。
 
なので、いろいろな文法書を読んだり、
たくさん聞いたり、音読したり、
イメージを考えたりしました。
(toが聞こえたら、→を思い浮かべる!とかやってました)
 
で、数をこなしているうちに慣れてきたんですが…
 
一番わかるようになった!と感じたのは、
 
自分の中にすごく腑に落ちる不定詞のイメージの説明を読んだ時、でした。
それで、不定詞のイメージが自分の中に強烈に形成されたんです。
 
イメージって、大事だな…
何を表現するためのものなのかを知るって大事だな…
 
と強く感じました。
 
なので、今回は私なりに不定詞のイメージをまとめました。
よろしければ参考にしてくださいね。
 
 
まず、繰り返しになりますが、
不定詞は、
 
to+動詞
(sなどがつかない原形、
amやareなどのbe動詞は、be)
 
例)
to walk
to be honest
 
です。
  
 
「to」といえば、「~に」「~へ」ですよね。
 
I went to the bookstore.
 
よく、→のイメージと言われています。
 
たしかに、そうですよね。
 
なおかつ、toは到達する地点を示すといいます。
この文章では、実際に、私は本屋まで行っているわけです。
 
そして、この”到達する”というのがポイントだと、私は思っています。
 
ここで、to不定詞を使う文章を紹介します。

f:id:Okei012:20180114231910j:plain

 I want to eat carry for dinner.

 
夕食にカレーが食べたいです。
 
 
イラストにあるように、
 
want ~したい!!!
 
という気持ちの行きつく先が、eat carry for dinner(カレーを食べる)
 
というイメージを私は持っています。
自分の気持ちは、カレーを食べることに移っているのです。
想像の世界では、カレーを食べてるシーンにスイッチしている感じです。
 
気持ちが向かう先のイメージですね。
 
 
 
次に、また違う使い方の不定詞の文を見ていきます。
 
 

f:id:Okei012:20180114232253j:plain

  最初の部分の文章は、
 
私は郵便局に行った、ですね。
ここで、いったん文が区切れます。
 
そして、to
 
また動詞が続き、ハガキを買う ときます。
 
toは、”到達する地点”を示すので、
 
郵便局に行って、「ハガキを買う」に至った・・・
 
ということになります。
 
つまり、はがきを買うために郵便局に行ったんですね。
 
私のイメージでは、
 
郵便局に行ったんですよ、
何しに?かって、
ハガキを買うためですよ。
 
という感じです。
 
 
このように、英語は情報を前から前から付け足していくのが大きな特徴です。
日本語で前につく説明の部分が、後ろに続いていきます。
 
情報をくっつけるために、toも使われているのです。
 
矢印の形をした接着剤とも言えるかと
思います。
 
 
  
不定詞は3つの使い方があるので、最後にもう一つ。

f:id:Okei012:20180115193400j:plain

私は何か欲しいです(I want something)
ここでいったん文が区切れますね。
 
ただ、何かって何??
これだけではわかりません。
 
そこで、toで、drinkという情報を付け足します。
 
そのsomethingをどうするかというと、「飲む」んですね。
 
これは名詞にくっつく不定詞の使い方で、
その物をどうするのか?ということを説明します。
 
something どうするのか?? → drink (飲みます)
 
という感じです。
 
 
 
このように、不定詞には3つの使い方がありますが、
共通するイメージは、向かう先を示す
 

f:id:Okei012:20180114234125j:plain

 
です。
 
この→がくっつくことによって、文章の中で新しいシーンが展開していきます。
 
 
これで、不定詞のイメージのまとめは終わりです。 
 
ただ人それぞれ、しっくりくるイメージがあるのではないかと思います。
ぜひ一度、イメージを考えてみて下さい。そして、練習してみて下さい。
イメージをつかんだことで、私は定着がよくなったと感じています。
 
私のまとめたイメージが、お役に立てれば幸いです。
 
 
ご感想、ご質問等(この記事に限らず)ありましたら、
「お問い合わせ」からお気軽にどうぞ。
 
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
 
それでは、また。
 
 
おけい
 
 


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